維新関係者の不祥事・不適切行動:佐々木りえ大阪市議

不祥事や不適切な言動が目立つ大阪維新の会。新聞報道などをもとに、維新関係者の不祥事や不適切と判断されうるような言動をまとめてみました。

(肩書は当時)

佐々木りえ(住之江区)

公選法違反疑惑、報じられた日に「対立陣営から暴力受けた」と怪情報を流す

2015年11月、支援者ではない複数の有権者に対し、大阪市長選挙の挨拶とする文書をポストに投函する事前運動違法文書配布の疑い。

一方で、公選法違反疑惑が新聞報道されたその日のうちにブログを更新し「大阪市長選の宣伝活動に関連して、相手陣営の関係者から暴力を受けた」と騒ぎ、維新の支援者がツイッターなどで広める。

しかしブログで主張している「暴力事件」の内容は不審な点が多く、事件そのものがあったのかどうかも曖昧である。

仮に何らかのトラブルがあったこと自体は事実という前提をとったとしても、ブログのどこを読んでも「トラブル相手は市長選の対立陣営の関係者」と判断できるだけの具体的な根拠は一切書かれていない。トラブルがあったとしても、政治活動とは無関係の、たまたまそこに居合わせただけにすぎない通行人同士のトラブルと読めるものである。相手陣営のしわざと根拠なく断言したことは、でっちあげ・謀略である。

「トラブル」を言い立てて騒ぐことで、相手陣営へのネガキャンに使うこと、また自分の不祥事疑惑から目をそらすことの両方に利用できる」と図ったとも読める、いい加減なものである。(詳細

しかも、「居合わせた運動員」を名乗る人物によって、「佐々木議員は選挙に専念したい・事件を広めたくないという強い意向があったので黙っていたが、嘘だなどという声があるので黙っていられなくなった。事件は事実。それ以上のことは議員の意向もあって言えない」などとツイッターで意味不明の擁護がされる。しかしそれなら、佐々木が自らブログで「事件」を暴露したこととは矛盾になるし、事件の詳しい内容は一切書かれていない。

フェイスブックに「1年半検診受けさせなかった」

2017年2月、「他地域で母子手帳が電子アプリになった」とする報道に関連して、フェイスブックに母子手帳の中身がわかりにくいと書き込んだ上で、「とうとう、1年半検診はいつどこでやったのかすら分からず、受けず仕舞いでした」と書き込む。

マンション児相問題で住民を中傷

維新市政が条件の悪いところへの設置に固執した「マンション児相」問題では、住民の要望を「嫌がらせでのクレーム」扱い。ツイッター上で佐々木に呼応した信者が住民を中傷。2018年10月にはブログで「住民の反対」かのように嘘を書き込む。

選挙公報で虚偽記載

2019年4月の大阪市議選の選挙公報では、「認知症専門病院を誘致」「前橋下市長が構想した地下鉄敷津長吉線計画を具体化する」と記載。

病院問題については、住吉市民病院閉院・代替病院誘致失敗の穴埋めのため、現地建て替えが検討されていた認知症専門の病院・弘済院について、「住吉市民病院敷地に移転する」と関係者への事前の承諾なしに一方的に公表した経過。

敷津長吉線は1982年に計画ができたもので、橋下は関係ない。

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