維新関係者の不祥事・不適切行動:衛星都市市町村議

不祥事や不適切な言動が目立つ大阪維新の会。新聞報道などをもとに、維新関係者の不祥事や不適切と判断されうるような言動をまとめてみました。

(肩書は当時)

寝屋川市議・森忠久

居住実態疑惑:2015年4月寝屋川市議選挙で初当選。選挙前に大阪市内から転入届が出されたが、住所とされた場所は他人宅にスペースを作っただけで、居住の実態がなく、立候補資格の居住要件を満たしていないと判断され当選無効。

東大阪市議・小畑治彦、森脇啓司、大坪和哉

居住実態疑惑:3人とも2015年9月東大阪市議選挙で初当選したが、立候補資格の居住要件を満たしていない疑惑が浮上。

東大阪市議・森田典博

虚偽理由で議会欠席:2018年11月22日、市議会の議会運営委員会を「所用」を理由に欠席し、支援者らのゴルフコンペに参加。委員会では代理出席は認められておらず、「同じ会派所属の別の委員で対応できると考えた」と話したという。

池田市議・羽田達也

保険金詐欺事件:かつて経営していた整骨院で2016年4月、保険金詐欺事件が発覚、関係者らが逮捕される。市議本人は2015年5月に関連会社の経営から退いたものの、不正が行われたとされる期間に社長だった。一方で本人は関与を否定。

後に本人も逮捕される。度重なる辞職勧告決議を無視し、長期にわたって議員にとどまった。

2017年12月になって議員辞職。2018年2月23日、大阪地裁で懲役2年6ヶ月の実刑判決。

柏原市議・山本修広

政務活動費不正疑惑:政務活動費でリースしたコピー機を目的外利用し、自身の経営する印刷会社で発注した印刷をこのコピー機でおこない、政務活動費を不当に受け取っていたことが、2017年1月に指摘される。

潔白を主張していたが、2017年1月に突然議員辞職。しかし2017年9月の柏原市議選に何事もなかったかのように再出馬し当選。

羽曳野市議・百谷孝浩

居住実態疑惑:2017年9月の市議選で初当選。同年5月末から10月上旬までガスの使用がなかったなどとして、市内への居住実態がないと指摘され、2017年12月に辞職勧告決議が全会一致で可決。

会派離脱だけで、離党も議員辞職もしない意向を示した。

羽曳野市議会は2018年5月22日、「被選挙権を有しない」とする資格決定書案を可決し、同日付で失職。しかし当該者は大阪府に不服申立をおこない、松井一郎大阪府知事が2018年8月に失職取り消しを裁定。

岸和田市議・前田将臣、宇野真悟

選挙費用「水増し請求」疑惑:前田は2017年11月の岸和田市議補選で当選。宇野は2018年2月の市議補選で当選。いずれも、選挙活動の際に使用するレンタカーの代金について、本来の経費よりも上乗せして選管に必要経費として請求した「水増し請求」疑惑が、2018年8月に指摘される。

前田は2019年4月大阪府議選に当選、府議に。

高槻市議・吉田稔弘

公選法違反疑惑:2018年10月、タオルセットを市内の有権者のところに配付した。タオルセットには自身が経営する会社名義ののしを付けていたものの、政治活動パンフレットと一緒に配付したことで、金品授受を禁じた公選法に抵触すると指摘される。

八尾市政対策委員・稲森ひろき

「ポスターはがしは他党のしわざ」と根拠なく決めつけ:2019年3月、「八尾市内で維新のポスターが破られていた」とツイッターに書き込み。その際に、何の根拠もなく他党関係者のしわざだと決めつけて攻撃。

2019年4月八尾市議当選。

松原市議・田中厚志

虚偽の理由で議会欠席:2019年3月、「体調不良のため自宅で養生する」と虚偽の理由で本会議を欠席し、家族と旅行に行っていた。2019年7月に告発投書が届いて発覚。事実関係を認め議会では議長から厳重注意処分。

八尾市議・阪本忠明

居住実態疑惑:2015年・19年八尾市議に当選。2014年10月に大阪市平野区から、八尾市の妻の母の自宅に住民票を移した。しかし、引き続き家族が生活する平野区に居住実態があり八尾市での居住実態を満たしていないのではないかとする疑惑が浮上。市民団体は2019年9月、「八尾市に被選挙権があることを装うため、住民基本台帳に事実でない記載をさせた」として、刑法の公正証書原本不実記載容疑で、大阪府警八尾署に刑事告発。

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