大阪維新の会関係者の不祥事・問題行動一覧

不祥事や不適切な言動が目立つ大阪維新の会。新聞報道などをもとに、維新関係者の不祥事や不適切と判断されうるような言動をまとめてみました。

(肩書は当時)

大阪市会 (1)

飯田哲史(城東区)

還流事件:2011年5~12月、政務活動費で支払った事務所賃料の一部を、家主から後援会への政治献金として寄付をもらう形で還流。

ツイッターで一般有権者攻撃:2015年大阪市長選挙の際に、ツイッターで共産支持者と表明している一般有権者のアカウントの人に対し、そのアカウントの人が宣伝活動の様子をアップしていたことや宣伝に参加していたことに対して、「違法」と難癖をつけて執拗に絡む。

2015年大阪市議補選での中傷:2015年11月大阪市議選西成区補欠選挙で、「西成大阪維新の会」候補が出馬したことについて、「他党が維新票を割るための妨害工作」と印象づけるような物言いをツイッターに書きこむ。

不適切な議会質問:2015年10月の本会議では、議会活動の範疇を超えて、同年11月の大阪市長選を見越した政治活動・選挙運動とも取れる逸脱質問をおこない、注意される。

ツイッターで一般市民恫喝:2017年8月19日、住吉市民病院問題で発信している匿名のツイッターアカウントに対して、そのアカウントの持ち主の実名と勤務先とされるものを名指ししてツイッターで晒した上で、「刑事告訴する」と恫喝。

堺市長選挙で井戸正利のデマ攻撃に加勢:2017年8月、井戸正利が「堺市の公園は草ぼうぼう。公園関係団体が補助金を竹山市長応援に使っている」と何の根拠もない憶測をツイッターでつぶやいたことに呼応、「堺市の公園は草ぼうぼう」とする写真をアップ、しかし「大阪市でも、公園や道路は維新市政になってから草ぼうぼうになった」と指摘され、証言や証拠画像が多数アップされることに。

市位謙太(淀川区)

政務活動費不適正使用疑惑:2011年度政務活動費で、事務所備品としてパソコンとタブレット端末各2台ずつ計37万3000円で購入。

森友学園事件への関与:2012年2月、大阪市淀川区の塚本幼稚園(学校法人森友学園)に隣接する公園で植樹や花壇などの緑化工事がおこなわれることになった。その際、公園を幼稚園グラウンド代わりに無断で占拠して球技などを日常的におこない、地域住民とトラブルになっていた幼稚園側が、工事に反対する苦情を出した。大阪市の担当者が塚本幼稚園を訪問して工事内容を説明しているところに、村上栄二市議(当時)とともに同席して圧力をかけ、工事計画を一部撤回させる。

井戸正利(都島区)

陳情書ゴミ箱事件:2013年3月、東日本大震災で生じたがれきの受け入れに反対する市民の陳情書をゴミ箱に捨て、自身のブログに写真を掲載。市議会委員会の副委員長を辞職、大阪維新市議団政調副会長を解任。

ツイッター不適切発言:2011年10月、「貯金王になってしまいました、夫婦とも公務員で、特に私は保健所医師で超優遇されていることの現れです、たくさん税金を給料でいただいて大し た仕事をしてき ませんでした(ダイオキシンと医療費適正化はいい仕事でした)、これからそういう役所のムダを見直していきますので、返せなんて言わないでね。」と不適切書き込み。

ツイッター不適切発言(その2):2013年8月には、視察先での昼食に公費が使われるとした上で「市民の皆様ごちそうさま」などと不適切内容を書き込み、維新市議団から口頭注意処分。

酒席での乱痴気騒ぎ:2015年6月、維新市議の酒席で女性市議の胸を触る写真を週刊誌が掲載。「私は医師だから触診した」と苦し紛れの言い訳。市議会委員会の委員長を辞職。

個人攻撃発言:2015年10月、ツイッター上で「柳本家70年の西成区支配のせいで、あいりん地区が不適切な状態になった」と受け取れるような、大阪市長選挙に出馬表明した柳本顕氏やご親族への事実無根の中傷。

これは直接的には柳本氏一族への中傷であると同時に、地元住民として「自分たちの街を普通の静かな街にしたい」という地元環境改善の立場からあいりん問題に取り組んできた、不特定多数の西成区北東部の住民にも攻撃の矛先を向けて中傷していると解釈されるべきものでもある。

堺市長選挙に絡んで名誉毀損発言:2017年8月、堺市の公園は草ぼうぼうとして、「夏草が入り口周辺に生え放題、公園協会には3億6千万円の委託料が払われているのに、公園愛護会への1億7千万円は公園の日々の管理よりも竹山市長の応援のために払われているのではと思わざるを得ない」と何の根拠もない内容での竹山市政攻撃をツイッターでつぶやく。

しかし大阪市では維新市政のもとで、公園や道路の管理費用が削られて剪定の頻度が減り草ぼうぼうの箇所が増えたと指摘され、大阪市内各地の公園や道路で雑草がぼうぼうの状態だという写真がツイッターで多数アップされる。

伊藤良夏(住吉区)

レクサス事件:2012年4月~14年2月、トヨタ自動車の高級車「レクサス」の購入費の一部を政務活動費で支出。約80万円を返還。「母親が代理で手続きしたが、リースとローンを誤っていた」と言い訳。会見には「体調不良」を理由に応じず、その後は何事もなかったかのように議員活動や選挙宣伝活動に携わる。

2015年大阪市議補選での中傷:2015年11月大阪市議選西成区補欠選挙で、「西成大阪維新の会」候補が出馬したことについて、「他党が維新票を割るための妨害工作」と印象づけるような物言いをブログに書きこむ。

今井篤(鶴見区)

2011年度政務活動費を、大学院の入学金にあてる。

梅園周(阿倍野区)

ダイソンの掃除機:政務活動費で、事務所備品のダイソンの高級掃除機を購入。

政務活動費不適切支出その2:市議としての調査研究活動の補助業務にのみ政務活動費からの支出が認められている事務員雇用の人件費について、政党活動に従事させながら全額を政務活動費から支出させる。その際に必要な資料を作成する際、当該事務員から提出された業務報告書から、政党活動に従事したとする記述を削除。

プリウス事件:政務活動費でリースした乗用車「プリウス」を、市議としての政務活動では使用せず、もっぱら家族の私用目的で使用していたという政務活動費不正支出問題が、2016年にマスコミの取材によって明らかにされる。この問題で離党・会派離脱して一人会派になったものの、議員活動では事実上維新と歩調をあわせている。

木下誠(生野区)

政務活動費不適切処理:2012年度の政務活動費のうち約200万円について、支出目的を裏付ける領収書の提出がないなどの不備が発覚。全額返還。

宣伝妨害・有権者恫喝事件:2015年5月12日夜、 寺田町駅前で、住民投票で反対を呼びかける宣伝を行っていたSADLのメンバーに近づき「デマ言うな」「違反」などと絡むなど、威圧的な態度で難癖をつけて恫喝し宣伝を妨害。

佐々木りえ(住之江区)

公選法違反疑惑、報じられた日に「対立陣営から暴力受けた」と怪情報を流す:2015年11月、支援者ではない複数の有権者に対し、大阪市長選挙の挨拶とする文書をポストに投函する事前運動違法文書配布の疑い。

一方で、公選法違反疑惑が新聞報道されたその日のうちにブログを更新し「大阪市長選の宣伝活動に関連して、相手陣営の関係者から暴力を受けた」と騒ぎ、維新の支援者がツイッターなどで広める。

しかしブログで主張している「暴力事件」の内容は不審な点が多く、事件そのものがあったのかどうかも曖昧である。

仮に何らかのトラブルがあったこと自体は事実という前提をとったとしても、ブログのどこを読んでも「トラブル相手は市長選の対立陣営の関係者」と判断できるだけの具体的な根拠は一切書かれていない。トラブルがあったとしても、政治活動とは無関係の、たまたまそこに居合わせただけにすぎない単なる通行人同士のトラブルと読めるものである。相手陣営のしわざと根拠なく断言した部分は、でっちあげ・謀略である。

「トラブル」を言い立てて騒ぐことで、相手陣営へのネガキャンに使うこと、また自分の不祥事疑惑から目をそらすことの両方に利用できる」と図ったとも読める、いい加減なものである。(詳細

しかも、「居合わせた運動員」を名乗る人物によって、「佐々木議員は選挙に専念したい・事件を広めたくないという強い意向があったので黙っていたが、嘘だなどという声があるので黙っていられなくなった。事件は事実。それ以上のことは議員の意向もあって言えない」などとツイッターで意味不明の擁護がされる。しかしそれなら、佐々木が自らブログで「事件」を暴露したこととは矛盾になるし、事件の詳しい内容は一切書かれていない。

フェイスブックに「1年半検診受けさせなかった」:2017年2月、「他地域で母子手帳が電子アプリになった」とする報道に関連して、フェイスブックに母子手帳の中身がわかりにくいと書き込んだ上で、「とうとう、1年半検診はいつどこでやったのかすら分からず、受けず仕舞いでした」と書き込む。

杉村幸太郎(平野区)

捏造メール:2012年2月、維新政治塾に応募した経験もある市臨時職員がでっち上げた捏造メールをもとに、2011年大阪市長選の際に交通局と組合が前市長を組織ぐるみで支援していたと捏造し、労組を攻撃する市会質問やマスコミを通じての攻撃をおこなう。

メールが事実無根と判明しても謝罪・撤回一切なし。

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