MBSラジオに次期西成区長が出演

橋下・維新西成特区構想

>p>2012年7月10日放送のMBSラジオ「たねまきジャーナル」で、橋下徹市長の公募で採用された次期西成区長・臣永正廣氏が出演していた。

 徳島県出身で大阪をよく知らないと言いながら、公募に応じた理由は「橋下に会えたらいいなという思い出づくり」とか、「よく知らない区が多いが、課題論文が書けそうなのが西成区だった」とか、すごいことを言っておられた。

 話の内容は、全体的に見れば区長公募次の論文の解説といえるような内容だと感じた。

 区内に自衛隊の誘致をして実践的な訓練をする場所を作るって、どこに誘致する場所があるんだろう。また街の中で訓練させるつもりなのだろうか。

 また区内にカジノ誘致という話もしていた。さすがに他の有識者からも注意を受けたということだが、やってみる・ダメならしょうがないという感じで意に介していない様子。いやいや、カジノなんか誘致されると、ただでさえあいりん地区を区全体と同一視されて実態に反して悪いイメージがついている区のイメージアップどころか、余計に子育て世代が寄りつけない地域になってしまう。

 この新区長、西成区を潰す気なのだろうかと感じた。

 twitterでは別の指摘があってはっとした。「ラジオ生出演しているということは、この区長はまだマシな方じゃないか」。生放送には出せないような問題発言をしかねない区長もいるのではないかという指摘。そういう意味では24区の新区長は(役人区長からの横滑り組をのぞいた民間組は)「猛者」揃いか。 

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