いじめ訴えても教師は「どうでもいい」と言い放った?

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 滋賀県大津市立皇子山中学校のいじめ自殺事件、生徒がいじめを担任教師に相談しても、教師は「そんなのどうでもいい」「君ががまんすれば丸く収まる」などと言ったとする証言がテレビ番組で放送された(7月16日付テレビ朝日系ワイド!スクランブル)。

 証言が事実ならば、教師の対応は絶対に許されない。

 いじめに対して「そんなのどうでもいい」「君ががまんすれば済む」と言い放つなど、単なる指導放棄にとどまらず、もはや事実上教師がいじめに加担しているようなもの。生徒の絶望感を思うと胸が痛む。

 実は私自身、数年前に職場でのパワハラ被害を訴えても、上層部から「どうでもいい・我慢しろ」と無視され続けた経験がある。結局パワハラも激化し、体調を崩して職場を追われる最悪の形になった。仕事内容自体は好きだっただけに、今でも無念だし、トラウマにもなっている。

 このニュースに触れて、当時の職場でのパワハラと重なり、当時のことがフラッシュバックした上に、ただでさえ急激に気温が上がって夏バテ気味のような状態になっていたことも加わって、体調がおかしくなってしまった。

 大人になってからでもこれだから、中学生の受けたショックはどれほどのものか。

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