協定書、大阪府議会でも承認

橋下・維新大阪都構想

 3月17日の大阪府議会本会議で、「特別区設置協定書について承認を求める件」、すなわち大阪市解体構想の住民投票が賛成多数で可決・承認された。先に承認された大阪市会とあわせて、大阪市解体の賛否を問う住民投票の実施が正式に決定した。

 大阪府議会では維新・公明と、一人会派「交野クラブ」の山本けいたんが賛成した。けいたんはLINEで中学生とトラブルになった事件で維新会派を離れている。大阪市会では村上満由市議が造反したものの、今回の府議会では造反はなかった。

 自民・民主・共産や、大阪府都市開発(当時泉北高速鉄道運営の大阪府第三セクター)株の外資売却問題で維新から造反した「無所属の会」、維新から離脱した「大志の会」、一人会派「府民クラブ」「キラリと光る富田林・南河内クラブ」は、協定書案に反対した。

 4月12日の大阪府議選・大阪市議選・堺市議選で、大阪市を守れと願う議員を多く増やして維新にNOを突きつけた上で、5月17日の住民投票では大阪市解体の声を大きくしていきたい。

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