コスプレ維新候補者、ネットで失笑される

維新の党から広島市の市議選挙に立候補する「きくうら尚美」なる人物の、選挙ポスターでの「ナースコスプレ」が、ネットで失笑されているといいます。

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きくうら某のポスター

この人物は看護師出身だとはいえども、ポースもあざとく、何か性的な怪しい雑誌やビデオにでも出てきそうなコスプレにしか見えません。

一方で他党でも、医療職出身の候補者が、仕事上の服装でポスターに写っている例もあります。

自民党から大阪府議選(大正区・西成区選挙区)に出る古松慶之氏は医師出身を打ち出し、「大阪を治そう」と銘打って、ポスターには白衣と聴診器で写っています。

2015府議選大正西成区ポスター

また共産党から大阪市議選(天王寺区選挙区)にでる松永りつ氏は看護師・助産師出身。「母と子の命・健康を守って40年」と打ち出し、ポスターも医療関係者の服装で写っています。
2015大阪市議選天王寺区ポスター

古松・松永両氏のポスターには、全く違和感を感じません。

自民党の若手医師、共産党のベテラン看護師・助産師という違いはありますが、両候補に共通しているのは自然体であり、また「医療職としての誇りと、今度は政治の世界で経験を活かしたい」という思いが伝わってくることです。これはポスターだけではなく、選挙公報を見ても伝わってきます。

維新のきくうら某については、そんな真面目な感じではなく、単に目立ちたいだけのコスプレで、政策には中身が無い(維新自体に政策に中身はありませんが)と受け取られてしかるべきでしょう。