小谷みすず府議候補のポスターは大正区・西成区の2バージョンありました

1997年補選~2011年まで定数1の大正区で連続4期14年府会議員をつとめ、2011年には維新候補に惜敗して議席を失った小谷みすず府議候補。

2015年府議選では大正区は隣の西成区と合区選挙区となって定数2になります。小谷候補は新選挙区での議席回復に挑戦するとともに、合区先の西成区では通算4期16年府議をつとめて2011年に勇退した蒲生健元府会議員の後継としての議席獲得も目指します。

小谷候補の選挙ポスター、大正区バージョンと西成区バージョンの2種類あるようです。

大正区バージョンの選挙ポスター。

2015年大阪府議選小谷みすずポスター(大正区)

「やっぱり大正区の代表には小谷さん」「母と子、お年寄りの願いを府政に」「「戦争立法」「都構想」ダメ」と書かれています。

一方で西成区バージョンのポスター。

2015年大阪府議選小谷みすずポスター(西成区)

「住吉市民病院を守ります」「府議14年 今度は西成から」と書かれています。

大正区でも西成区でも、維新政治7年の影響で、住民生活に不利益や不安を与える形になっています。

大阪府・大阪市全体でも、附属池田小学校事件を受けて導入された学校警備員について、橋下知事時代に予算がゼロにされました。また学校統廃合や市バス路線減便・赤バス廃止などの問題も浮上しました。

橋下・維新が進める、大阪市解体分割構想(いわゆる「大阪都構想」)で、湾岸区になるとされた大正区では防災対策が疎かになるのではないかという不安がささやかれています。

また西成区に至っては、「大阪都構想」を進めるためのスケープゴートにするとばかりに、橋下があいりん地区の否定的な課題の代名詞として、行政区名にすぎないしあいりん地区とも大きく範囲の違う地名の「西成」と面白おかしく言い立てて地域差別的な発言を繰り返すだけで、あいりん地区の課題も引っかき回すだけで改善しない、それどころか西成区の他の地域もまるでどうしようもない地域のような風評被害が強まるという、最悪の状況にされました。

このような維新政治はもういらない、退場させるためにも、維新に対抗できる府会議員・市会議員をひとりでも多く送り出すことが重要です。

自民党や民主党なども頑張っていますが、やっぱり大阪府政でも大阪市政でもブレずにしっかりと維新政治ノーを突きつけられるのは、日本共産党ではないでしょうか。

府会の大正区・西成区選挙区では小谷みすずさん、そして大阪市会大正区・こはら孝志、西成区・尾上やすおの両候補はじめ、日本共産党の大阪府議会・大阪市会・堺市議会の各候補者を一人でも多く議会に送り出したい。