5.17住民投票:橋下・維新宣伝のウソが国会で確認される

5月12日の参議院総務委員会で、大阪府選挙区選出の民主党・尾立源幸参議院議員が、大阪市廃止分割・特別区設置の住民投票に関連して質問をおこなった。

尾立議員のサイト→「5/12(火) 参・総務委員会(大阪市廃止・分割構想)

住民投票では、維新は「大阪都になる」「協定書は総務大臣のお墨付きがついたもの」などと宣伝している。

しかし尾立議員の質問に対する答弁は、「法令の適用によって都に準じるものとみなすだけで、名称は従来の名称のまま、大阪都にはならない。都に変更するには別途法律が必要になる」「協定書の中身の是非については特段の意見を述べているわけではない」と、橋下・維新の宣伝を否定した形になった。

また一度特別区に解体されると、元の大阪市に戻る法律がないことも確認された。

橋下・維新の「都構想」宣伝がウソ、少なくとも恣意的なものということが明らかにされた、ナイスな質問だといえる。