大阪市分割・解体反対 難波街頭演説

「大阪市をよくする会」が5月13日夕方に難波高島屋前でおこなった、大阪市の廃止・解体に「反対」を訴える街頭演説に行ってきました。

落語家の笑福亭竹林師匠や、大阪地盤の国会議員でもある日本共産党の山下よしき参議院議員・書記局長らが演説していました。

インターネット上では動画もあがっています。ぜひご覧ください。

竹林師匠は、「協定書」の中身で「~することとしています」という言い回しが多用されていることを「奥歯に物の挟まったような言い方。これをお役所用語というそうです。やるかやらないか確約できない時に使う言い回し」と批判。「橋下氏は『都構想になったらオリンピックが誘致できる』と言っているが、それなら『都構想で阪神優勝』くらい言ってみいな」などとユーモアを交えながら、「自分は反対派といえばそうなのだろうが、どちらかというともっと聞きたい・知りたいという立場。しかし推進する側の言い分はよくわからない・意に沿わない意見や疑問を聴かない。民主主義は話し合いを重視するのに、それを軽視して大阪市をなくそうとしている。皆さんの手で大阪市を守ってください」と訴えていました。

山下よしき氏は「大阪で育ててもらい、選んでもらった政治家のひとりとして、大阪市の進路がかかった一大事はほっとかれへんと、午前中の本会議に出てから駆けつけた」と切り出し、大阪市の廃止・分割に反対をと訴えていました。

「都構想」反対街頭演説(5月13日・難波)

「都構想」反対を訴える笑福亭竹林師匠(5月13日・難波)

「都構想」ノーのプラカード(5月13日・難波)