9月29日は堺市長選挙投票日

 9月29日は堺市長選挙・市議補欠選挙の投票日です。「大阪都構想」で堺市をなくすか、それとも堺市として市民生活を守るのかどうかが最大の争点となっています。

 細かい政策については議論があっても、大枠では「堺のことは堺で決める」とする竹山修身現市長でこそ、堺市は発展していくのではないでしょうか。堺市の前提条件そのものを壊し、「大阪都」に組み込んで貴重な市民の税金をカジノや大型開発につぎ込もうという維新では、住民の暮らしは良くなりません。

 橋下・維新陣営は「堺をなくすはデマ」などと防戦必死で、「住民投票で決める」等と言いわけに回っています。しかし大阪都構想では既存自治体を廃止する
ことが前提となっています。また、大阪都構想の法定協議会自体、参加すること自体が都構想賛成が前提で、「参加して反対を述べる」という選択肢そのものが
ないという仕組みになっています。TPPと同じで、参加したらおしまいという性格のものです。

 住民投票についても、橋下はかつて「自分の思い通りの結果が出るまで住民投票をやり直す」という意味のことを述べた経緯もあります。

 橋下・維新のなりふり構わない攻撃はひどいですね。橋下自ら宣伝カーのマイクを握って中傷攻撃。

 維新陣営は、選挙違反の疑いのある「ビジョンカー」も出動。電光や映写は選挙活動には使えません。

 堺市を破壊するためにやってきた維新には、堺市を任せられません。