堺市長選・市議補選結果分析

ニュース堺市

 2013年9月23日に実施された堺市長選と堺市議補選。市長選では現職候補が維新候補を破り当選。20時ちょうどに「ゼロ打ち」当確が出た。

 堺市長選では維新との一騎打ちとなり、約58%対42%で、非維新の現職候補が勝利した。

 また堺市7区中3区で市議補選が実施された。いずれも定数1で、主に自民・維新・共産3候補の争いとなった。中区・西区では自民候補が維新候補を僅差で破った。一方で南区では維新候補が大差で当選している。

 大阪府内では一時期は維新の旋風が強く、維新候補が大差をつけて首長選や議員選挙に圧勝する例が相次いだ。首長選では維新公認・推薦候補は、従来は2012年の羽曳野市長選で維新候補が敗退したという例外があったが、それ以外はほとんどで圧勝している。それと比較すれば維新の勢力はやや落ちたとは分析できる。

 一方で勢力が一時期より落ちたとはいえども、南区では市長選・市議補選とも維新が唯一上回っていたり、市議補選では接戦となるなど、維新はまだ一定の勢力を保っている。油断はできない。

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