住民投票:維新議員の悪あがき

大阪市分割解体をめぐる住民投票をめぐって、ネットメディアに呆れた主張が載っていた。

賛成派の維新の会の議員の話として、賛成の宣伝をしていると子どもが「反対」「反対」と寄ってくることが目立ったという。

この事自体は、反対を掲げた共産党の山中智子大阪市議のブログでも「宣伝していると、子どもたちが集団で「反対」「反対」と叫んで集まってくることが増えました。」(2015年5月16日)と書いていたので、そういう事象はあちこちであったのだろう。

しかしネットメディアではこの維新議員氏、子どもたちが「反対」と言いながら寄ってくるのは、反対派の教師が組織的に吹き込んだからに違いないなど、あらぬことを言い立てている。

まず、組織的に吹き込んだという根拠がない。仮にそんなことがあれば、学校名などをあげられるはずだが、腹立ちまぎれに言い立てているものであろう。