『余市』出荷中止へ、ブランド名だけ残して中身は別の商品に?

ニッカウイスキーの「余市」が、原酒不足のために出荷中止の予定とか。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150610-00010001-doshin-bus_all

シングルモルト「余市」8月出荷終了 ニッカ、人気で原酒不足 ブランドは継続

北海道新聞 6月10日(水)9時10分配信

アサヒビールは、系列のニッカウヰスキーが北海道の後志管内余市町の余市蒸留所で製造するシングルモルト「余市」シリーズについて、8月末の出荷分で販売を終えることを決めた。国産ウイスキー人気に伴う原酒不足が理由。ただ、「余市」はウイスキー愛好家の支持が強いため、ブランド名は残し、新商品での使用を続ける。

「余市」は、ニッカウヰスキー創業者の竹鶴政孝がこだわった独特の香ばしさなどが特長。熟成年数を表記するエイジ商品の「10年」「12年」「15年」 「20年」の計4種とノンエイジ商品があり、NHK連続テレビ小説「マッサン」の影響で人気が上昇。アサヒビールによると、1~5月の売上高は前年同期比 2・7倍の伸びを示した。

一方、予想以上の売れ行きで原酒不足となり、供給が需要に追いつかなくなった。今後は、「余市」と並ぶ看板ブランド「竹鶴」に原酒の使用を集中させていくという。

『マッサン』人気でウイスキーに注目が集まり、醸造から出荷までに数年貯蔵する必要がある性格から原酒が足りなくなるということはしかたのないことだろう。

しかし、『余市』のブランド名は残して中身は別の商品というのは、なんか引っかかる。それはもはや『余市』とは別物のような。