フジテレビが韓国語に故意に嘘の字幕をつけた?

ニュース捏造

2015年6月5日夜にフジテレビ系で放送された『池上彰緊急スペシャル』で、韓国の反日を強調するためか、韓国の人への韓国語のインタビューにウソの字幕をつけ、まるで韓国の人が(ネトウヨが言うような)ものすごい反日感情を持っているかのように描いていた疑惑が指摘されている。

フジテレビ『池上彰 緊急スペシャル!「反日韓国」特集』が字幕/吹き替えを「捏造」した疑惑?

ソウルの街頭で行われたという現地の人へのインタビューは、現地の人が韓国語でしゃべってる上から、日本語の吹き替えと字幕をかぶせているというものである。韓国語での発言は日本語吹き替えにかぶせられる形で聴き取りにくくなっているものの、それでも韓国語の元の発言は聴こえる。韓国語が分かる人によると、元のインタビューの人は字幕や吹き替えにあるようなセリフを全く言っていないと指摘している。

例えばこの女子高校生は、字幕やセリフでは、日本について「嫌いですよ。だって韓国を苦しめたじゃないですか」と発言したかのように描かれている。しかし韓国語が分かる人によると、高校生は原語の韓国語では「文化がとても多いですね。そして外国人が本当にたくさん訪れてくれるようです」と発言しているという。これは複数の人が指摘している。

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全く異なる内容で、誤訳というレベルではなく、結論ありきで意図的に捏造したと疑われてもしかたがないのではないか。

映像では女子高生のほか年配女性・若い男性など数人の韓国人にインタビューしていたが、どの人の発言にも日本を露骨に敵視するような字幕がついていたものの、実際はそんな発言はしていないとしている。

「韓国を反日として叩きたい、そのためには韓国が反日じゃないと都合が悪い」という結論先にありきで、自分たちに都合がいい結論のためなら事実をねじ曲げても意に介さないというのは、おかしいのではないか。

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