特定秘密保護法案可決成立

 特定秘密保護法案が参議院で可決・成立しました。法案の中身はもとより、審議の過程も強引だったという印象が禁じえません。

 委員会審議、速記者が聴取不能という義理録を残すほど騒然としている中で、可決されたことになっているのは、どう考えても手続き上おかしいと言えます。法案通貨のための会期延長なども強引な手法です。 

 強引な手法に、週明けの世論調査では反対は不安を訴える声が急増、安倍内閣への支持率も10ポイントほど急落して50%前後、という結果になっています。

 この法案は即日施行ではなく、1年以内に施行されることになっています。世論を集め、施行させないままには案にするような状況を作らなければと思います。