今度は維新堺市議がブログ管理に政務活動費不適切支出か

橋下・維新堺市, 政務活動費, 金太郎

大阪維新の会の小林由佳(よしか)堺市議の政務活動費に不適切支出があったとして、堺市内の男性が9月3日に返還を求めるよう監査請求をおこなったと報道されている。

小林よしかウェブサイトのキャプチャ

小林市議はウェブサイト管理費用として月8万円を政務調査費から支出していた。しかしサイトのアドレスをみると公式サイトは無料ブログで運営していた。当然ながら、月8万円も維持費用はかからない。管理を委託していても、月2万円程度が相場で、8万円は高すぎる。

維新・ウェブサイト・政務活動費といえば、奥野康俊大阪府議(当時)を思い出す。池田市選挙区選出だった奥野氏は、ウェブサイトが閉鎖されていたにもかかわらず、親族に管理を委託したとして政務活動費を月あたり約7万5000円・総額262万円を不適切支出していたことが2014年7月に発覚して問題になった。

奥野氏は返還の意思はないとしたうえ、2015年には引退した大阪市議の後継者として大阪市議選(旭区)に国替え・鞍替え出馬して当選している。

維新議員の政務活動費の不適切使用といえば、他にも多数事例がある。政務調査費でレクサスを購入したことが2015年に発覚した伊藤良夏大阪市議や、政務活動費で支出した事務所の賃料を政治献金として還流させた飯田哲史大阪市議をはじめ、大学の社会人入学の学費、事務所スタッフに自分の子どもを送迎させた際の費用、電動自転車、事務所備品にダイソンの高級掃除機など、他の議員にも問題が指摘されている。

また維新議員の政務調査費不適切使用。既得権益の打破とか偉そうなことをいいながら、実際は自分たちに付け替えて私腹を肥やすことには熱心のようで。

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