9月13日、各地で戦争法案反対のデモや集会

ニュース戦争法案反対

強行採決も想定されるなど安保法制(戦争法案)をめぐる情勢が緊迫しているもと、9月13日に各地で抗議行動がおこなわれた。

大阪では2万人規模のデモがおこなわれ、難波から本町まで約2kmにわたる隊列が連なっていた。

また広島では7000人の人文字、京都・名古屋・福岡・宮崎など全国各地で数千人規模の集会が行われるなどした。

翌9月14日は新聞休刊日ということもあり、しんぶん赤旗がウェブを通じて電子号外を出している。

2015年9月13日赤旗電子号外

9月16日の横浜での地方公聴会のあと同日中に参議院委員会で強行採決、9月17日か18日にも参議院本会議ないしは「60日ルール」で衆議院での強行採決のスケジュールが予想されている。

一方で野党は内閣不信任案提出などで抵抗し、会期切れにまで持っていくことを検討している。牛歩戦術の可能性も浮上している。参議院は押ボタン方式になっているが、出席議員の5分の1以上の賛成があれば記名投票も可能となっている。

また国会の外でも、国会前での包囲行動が連日計画されている。

安保法制は違憲の疑いが極めて高いと指摘されているものである。また一般的に言っても、国民世論が割れているものは強引に通すのではなく、合意を得るよう丁寧な説明を尽くすのが筋であり、安保法制そのものには賛成ないしよくわからないという人でも「慎重審議」という点では一致できるのではないか。

 

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