戦争法案・情勢緊迫:16日以降に強行採決の危険性

ニュース戦争法案反対

戦争法案をめぐる情勢が急激に緊迫しています。

参議院安保法制特別委員会の鴻池祥肇委員長(自民・兵庫)は、9月16日18時から委員会の締めくくり審議に入ることを職権で決めました。

16日午後に新横浜駅近くのホテルで地方公聴会を開き、終了後直ちに委員会を開く形になります。

採決については言及していないということですが、2時間程度の委員会を予定し、午後8時前後に一気に強行採決される危険性もあります。

田村智子参議院議員(共産・比例)のフェイスブックによると、さらに深刻な情報が。

明日の委員会で、与党は採決をねらっていると考えられます。
午前には別の法案で本会議があります。午前の本会議で、議長が散会を宣言せず休憩宣言となると、明日の夜、本会議採決まで持ち込むことも考えられます。

明日16日は日付を超えた攻防もありえます。採決反対の声をあげ続けなければ。

午前中の本会議を休憩状態にして、委員会で強行採決後直ちに本会議を再開という最悪の想定も視野に入れています。

早くて16日深夜~17日未明の本会議強行採決の危険性も。

抗議行動も激化しています。9月14日には国会前に、夕方から国会前を埋め尽くした人だけでも4万5000人、昼間の抗議も入れると延べ8万人が集まりました。

NHKニュースより
2015年9月14日国会前をうめつくす人々(NHKニュースより)

15日の国会前では、警察の過剰警備も指摘されました。

また地方でも、各地で抗議行動がおこなわれたということです。

国民の声を聞かずに強行採決ありきで突き進む安倍内閣と政府与党、どういうことなのでしょうか。

アベ政治を許さない

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