大阪市議・井戸正利の対立候補中傷・地域ヘイト発言

橋下・維新2015年大阪W選挙, 維新の西成区ヘイト

イドマサこと大阪市議・井戸正利が、大阪市長選挙に関連して異常な人格攻撃や地域ヘイト発言を繰り返している。

2015年9月23日。
井戸正利ヘイト発言

大阪市長選に出馬意向を固めた柳本顕氏やご親族を誹謗するような地域ヘイト発言。インターネット掲示板・2chでは、柳本氏や西成区に対して、このようなヘイト発言が書き込まれることも時々見かける。しかし現職の大阪市議が2chでの罵詈雑言と同じような内容を公然と書いたこと自体、驚きである

あいりん地区のおかしな現状は、「あいりん地区にもほど近い西成区山王地域が地盤の柳本一族が、あいりん地区の貧困ビジネスの元締めとして裏で糸を引いている」かのように印象付けようとするでたらめ。

こんな言い分は、たまたま地盤が地域的に近いというだけで、不正に関与しているかのように貶めようとした悪質なでっちあげ・でたらめだとすぐわかる。

また共産党が生活保護適正化を妨害しているかのように言うのもでたらめ。

さらに9月24日朝にはこんなことも。


井戸正利不適切発言

橋下・維新は、「西成特区構想」などと言って、あいりん地区の貧困ビジネスを事実上後押ししている。

「西成特区構想」自体、あいりん地区と西成区の区別もつけていない代物である。橋下・維新が、あいりん地区でおかしなことをしている連中のことを指して「西成」と騒ぎ、「西成」の地名をあいりん地区のおかしな連中と同一視している。

「西成特区構想」の一環として、西成区の生活保護者には病院を1か所に受診制限とした。

しかし西成区はあいりん地区だけではないし、あいりん地区の貧困ビジネス絡みではない住民も多い。たまたま西成区に住んでいただけで、あいりん地区の貧困ビジネスの同調者呼ばわりされて差別的に扱われるのは、地域差別そのものである。

病院の受診制限は、むしろあいりん地区周辺の貧困ビジネス病院に便宜を図るものになる。むしろ貧困ビジネスの親玉は、橋下徹と維新の会のようにも見える。

病院の問題だけにとどまらない。維新のせいで、天下茶屋・岸里・玉出など行政上西成区になっているだけで全然関係ない地域に対して、あいりん地区の否定的な現象を面白おかしく言い立てた「西成」イメージを押し付け、「西成区だからガラが悪いに決まっている」とばかりにヘイトする動きが強まった。今までその手法で西成区の地名をヘイトしてきた主力は、あいりん地区の一部「支援者」と称する貧困ビジネスのたぐいやその意向を受けたマスコミ報道であるが、維新がそれらの動きに乗っかる形で蒸し返して風評被害を強めた。

また現在あいりん地区と呼ばれている地域やその周辺でも、悪意を持ってよそからきたのに元からの地元民の代表ヅラしてあいりん地区で好き放題している貧困ビジネス絡みの連中が目立つものの、先祖代々普通に生活している地元住民もいて、その人たちは地理的にはやや重なっていても、あいりん地区の関係者とは別物である。

西成区選出の歴代議員は、与野党問わず、あいりん地区の改善や、西成区への風評被害の解消を求め、地域に根ざして地道に環境改善や風評被害解消を図ってきた。維新の辻淳子市議ですら、結果的に具体的な対応策を誤っておかしなことをして風評被害拡大に加勢してしまったものの、西成区への風評被害をなくしたいという問題意識の出発点は、地元に根ざして地元要求を一定反映したものとなっている。

しかし対照的に、橋下・維新は、あいりん地区で好き放題している連中だけが「西成区のすべて」扱いし、まるで西成区がどうしようもない地域のように印象付けようとするような、悪質な地域差別・ヘイトを繰り返している。

あいりん地区にもほど近い飛田新地の顧問弁護士でもある橋下やそのお仲間だから、あいりん地区や飛田で好き放題している連中しか目に入らず、普通に暮らしている住民の存在は邪魔なのだろう。

しかも「大阪都構想」の一環として、橋下を筆頭に、維新があいりん地区の否定的な現象について、話を膨らませて面白おかしく言い立てたうえにそれを西成区全域にすり替えるだけのでたらめな「西成」イメージを強調して、実態に反する悪いイメージを振りまいた。さらに、自分たちが悪いイメージを振りまいたことを棚に上げ「悪いイメージをなくすには都構想。中央区になれば悪いイメージがなくなる」と吹きまくったことで、西成区ではひんしゅくを買った。また「大阪都構想」を報じる新聞記事でも、西成区をお荷物地域扱いして中傷するような報道も目立った。

時系列は前後するが、大阪市が開催した「西成特区構想シンポジウム」の参加者感想文でも、「あいりん地区だけが西成区ではない」「地域差別を強める気か」といわんばかりの批判的意見が目立っていた。

しかしこれらの住民意見をないがしろにし、事実に反する「西成」イメージを地域ヘイト的に広め、対立候補に対してもたまたま西成区が地盤だというだけで貧困ビジネスの親玉かのような事実無根の貶め方をするなど、許せない。大阪市議という立場からも、余計に許せない。

以上のようなことを要約してツイッターに書いたところ、イドマサの目に止まったらしく即ブロックされた。

毒舌家と自称して毒舌でも何でもない暴言を無差別に吐きまくるのに、逆に自分が気に入らないことを少しでも言われると過剰に反応するというのは笑える。

まあ、たった数十文字の内容で一発で痛いところを突いたとでも解釈すればいいか。逆ギレしてロックオンし、破綻済みのネタを蒸し返してさらに中傷を上塗りしてギャーギャー騒がれるよりもいい。

しかもこのイドマサこと井戸正利という人物、おかしな手合がそろっている維新の大阪市議の中でも、特にたちが悪い部類に属する。

「陳情書ゴミ箱事件」。大阪市会に出された陳情書を「無駄」などと中傷したうえで、ゴミ箱に突っ込んでいる様子を写真入りでブログにアップした。この件では、維新の市議団から会派での活動停止処分を受けた。

ゴミ収集車の交通事故目撃事件。大阪市のゴミ収集車同士の交通事故を目撃したことをブログに書いていたが、怪我の心配など乗務員への気遣いはなしに、「高い車が壊れた。税金ですから」と斜め上の目線での記載。

ツイッターでの数々の暴言。

乳揉み事件。維新市議数名の飲み会で、女性市議の胸をもんでいる写真が週刊誌に掲載される始末。取材に対して、「私は医者です。触診」と、別に医療従事者・経験者でもない人からも一発で「嘘」と見破られるようなつまらない言い訳。この事件の余波を受け、2015年市議選改選直後に市会の教育こども委員会の委員長に決定していたものの、この事件のために改選後最初の委員会を欠席し、一度も委員長の職務を果たさないまま委員長職を降ろされる結果となった。

こういう人物は、政策への賛否以前の話で、市民の代表には全くふさわしくない。一日も早く市議を降りていただかなければならない。

スポンサーリンク