大阪会議を止めているのは橋下・維新

「大阪会議」が開催されないまま進んでいない。橋下・維新が、11月の大阪W選挙に有利にするために故意に難癖をつけ、9月28日の「大阪会議」の進行を止めています。

柳本顕市議(自民党)のブログより。

http://blog.livedoor.jp/yanagimotoakira/archives/53214339.html

本日、第3回目の大阪会議が開催されました。代表者会議の規定と会議の運営についての取り決めがなされたことは前進であったと思います。ただ、我々も含めて議題を大阪会議本体で提示することを求めたのに対し、松井知事・橋下市長によって拒まれたことが残念です。政策議論をする前段階で議論を止められている事は明白です。
しかも、会議終了後の囲み会見で「なぜ全体の会議で議題のプレゼンテーションをしたらダメなのか」という記者の質問に、「なぜかといったら、アリバイに使われるからです。大阪会議が進みました。これで大阪都構想はいりませんって、絶対に放送するんですから。」と答えたという橋下市長。大阪会議が進むことを何が何でも阻止したい様子が見て取れます。

山中智子市議(共産)のブログでも、こんな指摘が。

http://yamanaka-tomoko.wajcp.net/2015/09/28/203531

会議の進め方、会長の権限などについて長時間議論した24日の準備会。そのなかでは橋下市長の提案を受けて「代表者会議は全会一致を原則」ということも盛り込まれました。
(中略)
ところが、松井知事と橋下市長は、議題のプレゼンテーションを、非公開の準備会(代表者会議)でやるべきだと言い募るなど、次から次へと無理難題を持ち出して、全体の会議を開かせまいと必死。“議題の優先順位は全会一致では決まらない”と決めつけて、「決まらない時には会長に一任するよう約束せよ」と、前回の発言とまったく矛盾することにも固執し、結局、時間切れで、何も進まない不毛な半日となりました。

終了後の囲み会見で「なぜ全体の会議で議題のプレゼンテーションをしたらダメなのか」という記者さんの質問に、「なぜかといったら、アリバイに使われるからです。大阪会議が進みました。これで大阪都構想はいりませんって、絶対に放送するんですから。」と答えたという橋下市長。

W選挙に向けて、大阪会議を妨害し機能マヒさせて、“やっぱり都構想しかない”と叫ぶことだけを目的に大阪会議を利用していることがますます明らかになりました。

柳本・山中両市議とも、同じことを書いています。

橋下・維新が故意に「大阪会議」を妨害しながら、そのことは棚に上げて「大阪会議は成立しない」「だから『都構想』」と身勝手な宣伝をしようと考えているのでしょう

橋下・維新は、はっきり言ってチンピラまがいの手口です。