維新堺市議の政務活動費不正疑惑、返還申し出るも攻撃的な言い訳

橋下・維新堺市, 政務活動費, 金太郎

大阪維新の会・小林由佳(よしか)堺市議が架空ビラを配布した疑惑が持たれている問題。政務活動費の不正ではないかとして監査請求がおこなわれたが、小林議員は10月6日までに、政務活動費を返還するとした。

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マスコミ報道によると小林議員は「配布を委託した業者が精神疾患で、実際には配られていなかった」「残念でショックです」と完全な被害者面。

しかし、印刷業者は同じ維新の会で、小林秘書の経歴もある黒瀬大堺市議の関係先。

政治家にとっては自分の活動を有権者に知らせることが第一義で、有権者に伝えるための宣伝物について、印刷状況も配布状況も確認していないというのは、極めて不自然ではないか。

突然「精神疾患」を持ち出すのも違和感を感じる。単に「病気」「体調不良」というならともかく、いちいち「精神疾患」を持ち出すのは、精神疾患患者への差別意識が見え隠れしているのではないか。

維新の会関係者にはよくあることであるが、問題がバレても他人に責任転嫁したり、自分こそが被害者のように振る舞うような、異様な攻撃性を感じる。

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