堺トラム、大阪市内乗り入れ開始セレモニー

ニュースあべのハルカス, 堺トラム

阪堺電車の新型車両「堺トラム」が、2014年3月1日のダイヤ改正より、従来の我孫子道~浜寺駅前の運行区間を拡大し、天王寺駅前~浜寺駅前の区間を運行することになりました。3月7日のあべのハルカス全面開業にあわせた措置だということです。

同時に堺トラムはもう1編成追加投入され、計2編成での運行となります。

3月1日の朝はあべのハルカスの南側の商業施設・あべのHoopで運行開始記念セレモニーが実施され、その後の天王寺駅前11時発の列車を一番列車として運行しました。

セレモニーの会場。開始直前。地元の大阪市阿倍野区のマスコットキャラクター「あべのん」が写っています。

堺トラム運行開始セレモニー

セレモニーでは阪堺電気軌道社長、沿線の阿倍野区と堺区の区長、近鉄のあべのハルカスの担当者などの挨拶の後、一番電車を運転する運転士への花束贈呈とテープカットがおこなわれました。

一番電車運転士に花束贈呈

テープカット

セレモニーの司会は「鉄道アイドル」のタレント、斉藤雪乃さんでした。
司会の斉藤雪乃さん

セレモニー終了後、阿倍野交差点に移動。一番電車を撮影するために待ちます。

待っている間に、日本国内の現役の営業鉄道車両としても最古のモ161型がやってきました。168号車、青い雲電車です。
阪堺168号車 青色雲電車 2014年3月1日

午前11時、浜寺駅前ゆきの一番電車が天王寺駅前を発車しました。乗車には整理券が必要だったようです。数分後、阿倍野交差点に一番電車がやってきました。一番電車にあてられたのは、この日が初営業運転となる堺トラム(モ1001型)の2編成目・1002号車「紫おん」でした。
堺トラム 大阪市内乗り入れ一番列車

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