大阪W選挙、維新に当確の一報

大阪W選挙は、知事・市長とも20時ちょうどに維新の当確が出ました。

勝機はある、仮に負けるとしてももつれ込んだ上でのものだと想定していたので、意外な結果に正直ショックです。

この文章を書いている時点では最終的な結果が出ていませんが、今回のW選挙で感じたことは、

  • 維新の側が組織的に動員し、序盤は維新の運動員が目立った。
  • 中盤から最終盤にかけては私たちの陣営の運動員も目立つようになった。最終盤の雰囲気はこちら側が圧倒していたようにも感じた。
  • 街の雰囲気は、維新の宣伝では通行人の反応は薄かった。維新のビラはほとんど受け取られず、一度受け取ろうとした人が維新のビラとわかると、運動員の手をはたき落としそうな激しい勢いでビラを突き返す場面も目撃した。
  • 維新側の他陣営への妨害、宣伝カーでの攻撃的なアナウンス、メガホンでの一般の通行人への暴言など攻撃的な態度も目立った。

これらのことを考えると、結果は正直いって信じがたいという印象も受けます。

維新がすでに組織票・固定票となっていることがうかがい知れます。

広範な市民・府民の共同の側は、立ち上がりが出遅れたり、維新の側の分断攻撃に十分に対応できなかった部分もあります。分析はもっとじっくりとされるべきですが、そのようにも感じます。

これで終わりではありません。大阪の民主主義を守るたたかいはまだまだ続きます。4年後を見越して、なんて言うより、向こうの側が4年ももたないように追い込むほどの攻勢をかける必要があるでしょう。

今回の選挙を通じて得られた市民・府民の共同を大切にし、何が足りなかったかを詳細に検証しながら、維新政治を倒すまで頑張っていきたいものです。

くりはら貴子さん・柳本あきらさんを押し上げられなくて残念で、お二方には申し訳ない限りです。困難な中でも先頭に立っていただいたことに感謝しています。