堺市の観光周遊バス運行開始

ニュース堺市

 堺市は2015年1月7日、市内の名所旧跡を巡る観光周遊バス「堺まち旅ループ」の運行を、同年3月1日から開始すると発表しました。

 ルートは南海堺東駅→一阪堺宿院駅→南海堺駅→大浜→出島→阪堺御陵前駅→大仙古墳→JR百舌鳥駅→JR・南海三国ヶ丘駅→堺東駅の左回り一方向の循環ルートだということです。堺東駅8:30始発、17:30最終便出発の、30分毎の運行、1周に1時間を予定しているだということです。

 2015年3月に宿院にオープン予定の「さかい利晶の杜(堺市文化観光拠点)」の会館に合わせて運行されることになったということです。

 千利休屋敷跡、与謝野晶子生家跡、開口神社、旧堺燈台跡のある大浜公園、大仙古墳(伝仁徳天皇陵)などの観光名所を一本のバスでつなぐことになります。

 堺の観光名所は徒歩でも行けないことはないが、少し遠い場所もありました。こういうルートで結ばれることは観光が便利になることが期待されます。

 また、バス空白地帯や、従来一本のバスではいけなかった場所もダイレクトに結ぶことにもなることから、地元のコミュニティバスとしての役割も兼ねることも期待されます。

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