「歯舞」が読めない北方担当相はいかがなものか

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島尻安伊子沖縄北方担当相が2月9日の記者会見で、手元の原稿に記載されていた「歯舞諸島」が読めなかったと報じられています。

共同通信2016年2月9日『島尻北方相、「歯舞群島」読めず 会見で「はぼ、何だっけ」』

島尻氏は会見で、北方領土の元島民でつくる団体「千島歯舞諸島居住者連盟」に言及する際、手元の資料にあった「歯舞」について「はぼ、何だっけ」と、読み進めなくなった。このため、そばにいた秘書官が「はぼまい」と伝えた。

これは、読めなかったことを面白おかしくあげつらっているというような、レベルの低い話ではありません。

北方領土問題の担当者が、北方領土に関する基本的な地名、しかも小学校4年の社会科で学習するレベルの地名すらまともに読めなかった、すなわち自分の担当・専門であるはずの分野についてもまともな知識がなかったという大失態です。

このレベルであれこれ言われても、関係している人にとっては「いつ見当違いのことをされるのではないか」と冷や汗モノでしょう。

過去には、原発を所管する経済産業大臣が川内原発を「かわうち原発」といい間違えた事件や、大阪市長が大阪市の地名の「萩之茶屋」を「おぎのちゃや」と何度もいい間違えた事件もありました。それと同じくらい問題です。

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