本会議サボって政治活動ねえ・・・おおさか維新

橋下・維新

報道によると、2016年7月の参院選で改選を控え、おおさか維新の会から参院比例で出馬を予定している浜田和幸参議院議員が、参院本会議を欠席して自らへの支援を訴える活動をしていたと報じられている。

報道によると同議員は、5月17日の参院本会議を欠席して大阪市内に向かい、大阪維新の会の大阪府議団・大阪市議団をそれぞれ訪問して挨拶したという。府議団では「今日は顔見せ興行です。本会議を欠席して皆さんにごあいさつに来ました」と話したと報じられている。

議員にとっては議会活動が第一義である。本会議に出席することが、議員活動の基本ではないか。もっとも、病気やけが、身内の不幸、交通機関寸断で地方で足止めを食らっている、別の議会活動で海外に派遣中などやむを得ない理由での欠席はありうる。しかしそういうわけではない。選挙を見越してのあいさつ回りはいつでもできるにもかかわらず、最優先の議会活動をほっぽり出してあいさつ回りをおこなうなど、言語道断ではないか。

報道によると、松井一郎代表・大阪府知事は「自分の選挙のために本会議を休んだというなら感覚を疑う」などと発言し、浜田議員の行動を問題視し、公認取り消しや処分の可能性も視野にいれているという。

しかし考えてみれば、松井代表自身が、また教祖…じゃなくて創設者の橋下徹が大阪市長だった頃も含めて、選挙活動になると自分自身の改選の選挙でもないのに、政党幹部としての立場で、首長の仕事をほっぽり出して毎日朝から晩まで選挙活動に勤しんでいたのではないか。ご都合主義ですね。

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