2016.6.12大門みきし街頭演説@神戸・三宮

ニュース2016年参院選, JCP, 大門実紀史

2016年6月12日、神戸・三宮での日本共産党・大門実紀史参議院議員の街頭演説です。

消費税問題を訴え、消費税増税は中止せよ、富裕層から税金を取るべきと訴えています。

演説大要

皆さんこんにちは。いよいよ間近に迫った参議院選挙、(兵庫)選挙区は金田峰生さん、こんどこそ押し上げてください。兵庫の共産党の参議院の議席、必ず取り戻させてください。

比例代表は日本共産党と書いていただいて、私を含む第一次発表の9人の候補を全員押し上げてください。お力添えをどうぞよろしくお願いいたします。

安倍首相は消費税の増税を延期いたしました。その理由として、世界経済の先行きが不安だからと言いました。違います。自分の先行きが不安だったんです。景気が良くならない、消費税増税をやめてくれという声がどんどん増えている、そんな中で強行したら選挙に負ける、選挙で負けたら責任を取らなければならない、自分の保身のために延期をしたわけであります。

皆さん、消費税増税は延期ではなく、きっぱりと中止・断念すべきだという声、今度の選挙ではっきりと突き付けようではございませんか。

日本共産党は今度の参議院議員選挙、消費税に頼らない別の道があると提案しています。一言でいえば、苦しい生活をしている人から税金を取るのではなくて、大儲けをしている大企業や大金持ちから税金を取れということであります。

大企業優遇税制をやめる、法人税の減税をストップする、所得税や相続税などの最高税率を引き上げて、新しい提案として大資産家の方々の資産に富裕税をかけさせていただく提案をしております。

今まで自公政権は「大企業や大金持ちに税金をかけると海外に逃げる」と言っておりましたけれども、何の心配もいりません。すでに逃げてるんです。この間、タックスヘイブン問題を国会で明らかにいたしました。海外の無税の国や税率の極端に低い国にペーペーカンパニーを作って、そこに利益や資産を移して課税逃れをすることが横行しております。そういうタックスヘイブンに何百兆というお金がつぎ込まれているわけであります。そういう課税逃れを放置して庶民に増税など、許されるものではございません。

今度の選挙、大きな声で、「税金は大企業・大金持ちから取れ」、この声を大きくしていこうではございませんか。日本共産党とご一緒に、消費税に頼らない別の道、ご一緒に進んでいこうではございませんか。そのためにも日本共産党、この選挙で躍進させてください。

皆様のお力添えを重ねてお願い申し上げまして、私、参議院議員、大門実紀史からの訴えとさせていただきます。よろしくお願いを申し上げます。

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