2016.6.12金田峰生街頭演説@神戸・三宮

ニュース2016年参院選, JCP

2016年6月12日、兵庫県三宮そごう前での、金田峰生参議院兵庫選挙区予定候補者の街頭演説です。

安保法の問題や憲法の問題を訴えています。

演説概要

参議院選挙で再び兵庫選挙区で挑戦します、日本共産党の金田峰生です。

街頭で「とうとう本当に派兵命令が出ました。助けてください」と女性に声をかけられました。上官は「いよいよ諸君は戦地に赴くことになるだろう。心の整理をしておくように」と訓示をしたそうです。安保法制は、若き自衛官を、そして日本の青年たちを否応なく戦闘地域へ送り込む、まさに戦争法そのものではないでしょうか。国民を守るためといいましたけれども、国民を真っ先に犠牲にするとんでもない法律ではありませんか。

私は、皆さんと力を合わせて、この憲法違反、危険極まりない戦争法を一刻も早く廃止します。憲法9条を守り活かす政治をしっかりと貫いて、平和と安全を確保いたします。みなさんの平和の願いを、日本共産党と金田峰生にお寄せください。

私は日本福祉大学在学中にスキーバス事故(※1985年1月、日本福祉大学の体育実技のスキー授業受講者を乗せてスキー場に向かっていたバスが川に転落し学生らが犠牲となった「犀川スキーバス事故」)で友人を失いました。この事故の原因は運転手さんの過労でした。バス会社は、多くの人々の命を預かる運転手さんをくたくたになるまで働かせて利益を得ていたのです。こんなひどい事故は二度と繰り返させてはいけない、人の命を大切にする社会を作りたい、こう思って私は日本共産党に入党し、そして再び憲法に出会いました。

憲法13条に「すべて国民は、個人として尊重される」とあります。私は、これら憲法に基づき、個人の命と尊厳と個性を大切にする政治に変えてまいります。一人ひとりが自分らしく生きる社会を皆さんと一緒に作ってまいります。

今、自民党・公明党の与党、そしてその補完勢力であるおおさか維新が、この憲法を壊そうとたくらんでいる。その一方で、憲法改悪は許せないと、市民の皆さんと私達野党との共闘も実現いたしました。

日本共産党は今の憲法のすべての条項を守る、とりわけ平和・民主主義・人権に関わる条項を積極的に生かすと、はっきりと国民の皆さんに約束している政党でございます。今回の選挙でこの日本共産党をさらに大きく伸ばしていただく、そしてこの兵庫で、私、日本共産党の金田峰生を勝たせていただく、これが憲法改悪を許さないという明確な審判になります。

野党共闘をさらに豊かに発展させ、政治を変える確かな力になります。

私は皆さんの力をいただき、必ずこの選挙勝ち抜きます。公約実現に向け、決してブレずに、最後までとことん頑張りぬきます。

どうかこんどこそ、こんどこそ、皆さんの力で、私、金田峰生、国会に送り働かせてください。全力でがんばりぬくことをお約束いたしまして、私からの訴えとさせていただきます。

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