中身関係なしに法案提出数だけでアピール図ろうとする維新は問題

おおさか維新、下地幹郎衆議院議員のツイッターより。

何ですかこれは???

100本の法案を出すことそのものが目的となっていて、中身はどうでもいいのでしょうか。

維新を離脱した上西小百合衆議院議員が暴露しています。

 法案というものは、国民の実態や要求を背景に、必要と判断して検討し提出し審議するもの、国民生活をより良くしていくために・また都合が悪くなっているところは変えていくために出すものというのが、具体的な政治的立場は異なっても共通の基本認識でしょう。

 しかしおおさか維新にとってはそうではない。単に自分たちの政治的・党派的アピールのためだけ、法案の中身などどうでもいいということにしか解釈できません。

 中身のない法案を出されると、その分審議する時間と手間をとられることになり、国会審議が空洞化することになります。ある意味、法案提出権という正当な手続きを逆手に取っての、実質的な審議妨害ではないか。

維新の政策自体が党利党略的・私利私欲的、極右・ネオリベ・極左のそれぞれ悪い所どりというべき代物であり、しかも暴力的態度を伴なうことも問題外です。しかし政策の中身以前の問題として、国会審議を党利党略アピールの場に一面化・矮小化するような勢力が、国民の代表としてふさわしいとは思えません。