維新、長谷川豊を衆院予定候補者として内定

日本維新の会が、次期衆院選の予定候補者として、フリーアナウンサー・長谷川豊氏を内定したと2017年2月5日に報じられた。千葉1区から出馬の方向だという。

長谷川氏については、「人工透析患者は自業自得。実費負担させろ。さもなくば殺せ」とブログに書き込んだことなど、過去に問題になった言動があり、擁立のニュースは反響を呼んだ。

このニュースについては、驚きという声がある一方で、いかにも維新の主張にふさわしい・維新の主張を積極的に体現している人物だから擁立するのかと失笑を持って受け止めたものである。

長谷川氏についてはほかにも、ブログで暴論や逆張りを繰り返している。その主張は維新の主張とも共通する。

またフジテレビのアナウンサーだった長谷川氏が退社に至ったのも、経費の不正使用が問題になって降格したことがきっかけになっているという。架空チラシ印刷代金で政務活動費1000万円を不正に受け取った堺市議の小林よしかや、それをかばい続け百条委員会を妨害する維新の堺市会議員団などのことを考えれば、維新にはぴったりの人物である。

長谷川氏の擁立は全国的には衝撃を持って受け止められているようだが、これが維新の体質だということに気づいてほしい。