大阪市を守った5.17住民投票から2年

 大阪市の廃止解体、維新がいうところのいわゆる「都構想」を阻止した5.17住民投票から2年。

 大阪都構想なるものは、結局は大阪市を特別区に解体し、自治権を奪うものとなっている。病院や大学、保育所などをはじめ、住民サービスが大きく低下する危険性も指摘された。また勝手に合区することで、地域破壊につながる危険性も指摘された。

大阪市を解体して特別区に分けると、今まで大阪市が使えていた税収の大半が一度大阪府に召し上げられ、特別区で使える財源は4分の1になります。 ...
大阪市廃止・解体をめぐる住民投票(2015年5月17日投票)に関して、大阪市廃止に賛成する大阪維新の会が、「大阪市の廃止・解体にともなって住...
大阪市解体を目指す「大阪都構想」の協定書、「幼稚園・保育所・ごみ処理・市営交通・水道事業を特別区設置までに民営化する」と、とんでもないことを...

 さらに維新の信者が、暴力的な嫌がらせや、特定地域へのヘイトなど、狼藉も繰り返した。

「都構想」賛成派からの悪質な妨害行為も繰り返されているようですね。 太田昌也市会議員のFB 昨日、福島区民総決起集会を開催したら賛成グ...
5月12日の参議院総務委員会で、大阪府選挙区選出の民主党・尾立源幸参議院議員が、大阪市廃止分割・特別区設置の住民投票に関連して質問をおこなっ...
維新の会は西成区内で、西成区の区名を消して中央区にするのが「都構想」という宣伝をおこなっているとか。 西成区内で「都構想」賛成の宣伝カ...

 一方で維新は、「都構想」再挑戦への執念を捨てていない。住民投票の結果を無視し、法定協議会を再設置して再び住民投票に持ち込もうとしている。

5月17日には松井一郎知事が「住民投票には橋下に出てきてほしい」と発言したと報じられた。橋下は「ラストチャンス」と言って引退したのだから、そのまますっこんでおけと。