総選挙:日本共産党近畿比例・大阪4区清水ただし候補「消費税は上げさせない」

しんぶん赤旗2017年10月15日付「候補者は訴える」。日本共産党の清水ただし(比例近畿ブロック・大阪4区重複)候補の演説概要が紹介されています。

 消費税増税はきっぱり中止を、カジノはいらないと訴えています。

街頭で訴える清水ただし候補(2017年10月10日、大阪市北区)

街頭で訴える清水ただし候補(2017年10月10日、大阪市北区)

近畿比例・大阪4区清水ただし候補

消費税は上げさせない

 消費税10%の増税はキッパリ中止させます。消費税は所得の低い人ほど負担が重くなります。大企業は実質1円も負担していない不公平な税制です。私は長年、天神橋筋商店街で働いた経験があります。商売されている方々に最も打撃を与えるのが消費税です。商売をつぶす消費税は絶対上げさせてはなりません。維新の会は、消費税増税は凍結すると言いました。しかし、冷凍食品と同じで、電子レンジでチンとすれば溶け出し、大増税が押し寄せます。身を切る改革の中身は国会議員の定数削減。国民の声が国政に届かなくなり、その後、消費税増税を押し付ける。食えたものではありません。

 行き過ぎた富裕層や大企業への優遇税制をただし、負担能力に応じて税金を集め、無駄な軍事費や公共事業にメスを入れれば、消費税増税なしに福祉財源を生みだせます。企業・団体献金を1円も受け取らない日本共産党と清水ただしに“消費税増税はキッパリ中止”の一票を託してください。

 人の不幸を踏み台にするカジノ(賭博場)を大阪府民の6割が「アカン、いらん」と訴えているのに、自民党と維新の会はカジノ推進法を強行しました。大阪選出の公明党議員も全員賛成しました。カジノは刑法違反、ギャンブル依存症を拡大し、地域の治安を悪化させる「百害あって一利なし」と繰り返し国会で指摘し、カジノが観光振興にも、経済成長にもならないと具体的事実を突き付けて認めさせました。大阪は食い倒れの街です。行き倒れをつくる政治はごめんです。

 (10日、大阪市福島区)

しんぶん赤旗2017年10月15日付

しんぶん赤旗2017年10月15日付