意味不明な絡み方をする維新信者

維新信者が、またおかしなことを言っている。

柳本顕前大阪市議におかしな絡み方をしている、自称西成区在住の維新信者。

完全なすり替え

「お前どこ中だよ(嘲」という言葉が頭をよぎった(笑)

西成区の中学校で、「いわゆる不良と呼ばれた人達から逃れる為に身を寄せあって授業を受けた」とか「習い覚えている英語の単語数が高校の友人と比べ「半分以下」で始まった」(=他校に比べて学習進度やレベルが著しく低い)なんて話、当サイトの中の人は見たことも聞いたこともない。少なくとも見聞きした範囲では、そんなことはなかったし、荒唐無稽というしかない。

もっとも、6つの中学校があり、また新制中学校制度は70年続いていることから、個別の地域・学校や時代・学年によっては、「荒れた学校・学年」があったのかどうかは知らない。

少なくとも、「西成区の中学校」がどこも例外なく、この信者が言うような状態で、それが昔から今も何十年も続いているということは、ありえない。

また仮にどこかでそういう状態があったとしても、荒れた学校は西成区だけに発生するというわけではない。たまたまそこが西成区だったというだけで、西成区の土地柄が原因ではない。西成区以外の大阪市の他の区、また大阪市以外の他の市、さらに大阪府外と、大阪市内・大阪府内・日本全国どこでも起こりうる、教育問題としての課題である。

何でもかんでも「土地柄」と決めつけるのは地域ヘイト

教育問題として取り組むべきものを、無理に「西成区の土地柄」にすり替えても、地域ヘイトにしかならない。

以前にも、それに近い内容を記載していたので、再掲する。

維新が西成区の地名に悪いイメージを振りまきながら「西成の地名をなくす」とは?(2015年5月5日)

  • 元からの西成区もしくは周辺区の住民や、西成区に詳しい事情通を装いながら、デタラメな内容をまるで見てきたかのように騒ぎ、あいりん地区や飛田とは全く異なる地域の住宅街に対して「西成区だから問題地域に決まっている。ガラが悪い無法地帯じゃないと都合が悪い」と決めつけてわめき立てる。
  • 「西成区はガラが悪くなければ都合が悪い」という偏見から、西成区の土地柄とは何の関係もなくどこででも起こりうる内容で、たまたま発生場所が行政上の西成区で起きただけの否定的な事件でも、勝手に土地柄にすべての原因をすり替えて「西成」と騒ぐ。
  • ※上記2つはそれぞれ独立したものというより、同じ現象の裏表のような扱いで攻撃されることが多い:例→当ブログ2012/11/13「マスコミの印象操作による風評被害

マスコミの印象操作による風評被害(2012年11月13日)

ネグレクトの問題や困難な家庭事情の問題は、程度の差こそあれ、日本全国どこでも起きているし起こりうる問題である。西成区固有の課題ではない。

教育や福祉の課題として必要な場合は全国どこでも取り組むべきものなのに、「西成区」を強調して西成区固有の地域問題かのようにすり替えることで本質を見失い、西成区という地域自体がどうしようもない人間が集まる無法地域かのようなでたらめな印象を与え、また解決策を誤ることになる。

こういう扱いは、地域差別と言っては言いすぎなのかもしれないが、それに近いような形で、西成区の住民や出身者に風評被害を与えることになる。

今回問題にした信者の言動も、以前に書いたような「偏見丸出しで騒ぐタイプ」の典型例。そういうのは、うんざりである。

質問の体裁に見せかけた独り言でしかない

「そういう地域をそのままにしていたのは誰ですか?「大阪市」ですか?「貴方達西成選出議員」ですか?」と騒いでも、「意味不明の独り言」としかいいようがない。

西成区がどうしようもない地域じゃないと都合が悪いとネガティブイメージを振りかざしながら、それを変えたのは維新だけという結論にあわせるために、おかしなストーリーを作り上げたものではないか。

そういえばちょうど1年前の2017年2月にも、「西成区では銃声が聞こえていたが、維新になってよくなった」とかわけのわからないことをツイッターで書いていた、自称「西成区在住40年」の別の維新信者もいた。

ほんと、うんざりである。

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