維新大阪市議・井戸正利:民泊事件に乗じてヘイトまがいのツイート

2018年2月下旬から、維新が西成区をヘイトする動きが再び強まっている。

松井一郎維新代表(大阪府知事)がかなり前の「西成区は維新になって変わった。柳本は何もしていなかった」とする他の維新信者の書き込みををリツイートして、同調した維新信者から西成区ヘイトの動きが始まった。

その直後に、外国人旅行者によるヤミ民泊での死体遺棄事件が大きく報じられ、しかもたまたま舞台となった民泊の一つが西成区にあったことで、維新信者からの西成区ヘイトが強まった。

維新大阪市議(都島区選出)・井戸正利のツイート

維新の中でも、普段から「あいりんの否定的現象=西成区」と結びつける偏見・嫌がらせを特に激しく振りまいていると感じるのが、大阪市議・井戸正利である。

井戸は2015年9月にも、西成区ヘイトのような内容の書き込みを、ツイッターでおこなった過去がある。

今回の事件に関連しても、やはり西成区ヘイトだけでなく、大阪全体へのヘイトをやっていた。

井戸正利のヘイトツイート

(※元ツイート https://twitter.com/idomasa/status/968268555597869056

なんというひどいサイトを肯定的に紹介しているのか。

例のサイト、西成区だけでなく大阪全体に侮蔑的な視線を向け、差別的な内容も含んだ「街案内」の記事を多数書き立てているようなサイトである。

「民泊から変死体が発見される街・西成区」などと煽っている時点でお察しである。被害者とみられる人が行方不明になった場所は別のところなのに、たまたま発見されたのはそこだっただけで、地域全体が何か無法地帯扱い。

当該サイトの別の記事も、大阪市内のあちこちの街に対し、かなりの侮蔑的な視線を向けたもの。当該地域のみならず大阪全体への地域差別のような内容がひどい。

こんなサイトを、大阪市議の立場で肯定的に紹介するという態度自体、気が知れない。