愛染まつり、大幅縮小へ:マナーモラル悪化のため

大阪三大夏祭りの一つともいわれる「愛染まつり」。

2018年度は大幅に縮小して実施するとしている。恒例の「愛染娘」公募は中止となる。例年はあべのキューズモールから谷町筋を経て愛染堂まで約1.5kmを練り歩いている宝恵駕籠行列は、境内のみに縮小する――このような内容が報じられている。

産経新聞2018年5月8日付『大阪三大祭り「愛染祭」規模大幅縮小 若者の迷惑行為続き「苦渋の決断」露店見送り、愛染娘募集なし…』によると、沿道でのゴミの散乱や暴走族の出現などで地域住民からの苦情が大きくなったことで、主催者側での対応の範囲を超えたとしている。

愛染まつり 宝恵駕籠行列
愛染まつり 宝恵駕籠行列
愛染まつり かご上げ
愛染まつり かご上げ

非常に残念なことである。大阪の住民のモラルの低下を象徴するような内容となっている。文化への敬意もない、何をしてもいいというような維新のようなものの悪影響ではないかとも感じる。