大阪市のことを知らない人間が引っかき回す「都構想ウォーク」

維新信者有志が、「都構想ウォーク」と称して、十数人で練り歩いてビラ配布や対話などをおこなっているらしい。

新聞報道によると、この「都構想ウォーク」の主催者は茨木市民だそうな。参加者の常連も大阪市外の人間らしい。

今度は西成区でもやるらしいけど、告知に噴いた。

都構想ウォークのツイート

まず、地下鉄天下茶屋駅には、改札口・出口は一つしかない。あえて区別するなら、改札前は高架下の自由通路になっているので、改札を出て西側の西口(デイリーカナート側)と改札東側の東口(商店街側)でいい。

天下茶屋駅から北天下茶屋駅を経て「松田駅」「今福駅」に歩いて行くらしい。

どこやねんそれ。

前者は、阪堺線の松田町駅の間違いっぽい。しかし花園町駅を「花園」と略すことはあっても、松田町を「松田」とは略さんぞ。

「今福駅」って何だよ。城東区に今福という地名はあるが、そこは天下茶屋界隈から歩いて行ける距離ではないし、そこにあるのは長堀鶴見緑地線の今福鶴見駅。

今船の間違いだろうな。土地勘があれば間違えようがないよ。

土地勘なさ過ぎなの丸わかり。

しかし維新信者って、土地勘がないのに、知ったかぶりしてよその土地のことに首を突っ込みたがる。しかも、まともにその土地のことを調べていない、調べた形跡もないのに、地元の人よりも熟知しているかのように振る舞う。

西成区でいえば、橋下徹教祖様は2015年の大阪W選挙で、西成区で「おぎのちゃや」小学校を統合したと意味のわからないことを演説していた。

また、本物の西成区の地元の人の柳本顕・前大阪市議のツイッターには、「西成をよくしたのは維新。柳本や地元の人間は何もしていない」とアホな突撃をする維新信者もしばしば現れている。

また他の地域でも、堺市長選挙の時にはときはま線を通行していた維新選挙カーが「御堂筋」とアホな連呼をしていたという目撃情報も報告されている。

維新が「大阪都構想」に際して出してきた大阪府の交通図もむちゃくちゃなものだった。

こんなのに、自分たちの街をむちゃくちゃにされてはかなわない。