大阪市会民生保健委員会:住吉市民病院跡地の新病院に関する陳情を審議

2019年2月15日、大阪市会民生保健委員会。

住吉市民病院跡地に誘致する新病院について、産科小児科の病床を求めるなどの陳情も審査された。

維新の本田リエ市議(城東区選出)の質疑がひどい。陳情や宣伝の内容は嘘だ・デマだと印象操作したいような質疑をおこなっていた。

妊婦が救急車内で出産したという情報があることや、途中に南海高野線などの踏切があることで緊急時に踏切に引っかかるのではないかということなどをなどをデマだと印象づけようとしていた。

一方で住吉市民病院に関する陳情に関しては、共産党の尾上康雄市議(西成区選出)も質疑に立った。

吉村市長が「高度医療」うんぬんを繰り返すことに対して、「高度な病院を否定したことはない。問題は身近な病院。高度なものを作るから身近な医療がなくてもまかなえるんだというのは違う」などと指摘した。

また住之江区方面から府市共同住吉母子医療センターまで結ぶバスなどの交通の問題についても具体的な要望をあげて質疑をおこなったが、市側はいまだに「検討中」のままだということも明らかにされた。

陳情は、共産党のみが採択を主張したが、維新・自民・公明の各会派が継続審査を主張し、継続審査となった。

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