住吉市民病院廃止で「断らない24時間365日の小児救急」?

維新の中でもたちの悪い部類に入る市議、還流スター飯田哲史(城東区選出)のツイッターに唖然。

飯田哲史ツイッターキャプチャ

飯田哲史ツイッターキャプチャ

これは限りなく大嘘といってよいもの。

「住吉母子医療センターができて断らない24時間365日の小児救急が実現できた」……ほんまか?

そこで、毎日放送『VOICE』2019年3月5日放送「住吉市民病院閉鎖から1年取り残される小児医療…二重行政解消の余波」の内容。

住吉市民病院閉鎖から1年取り残される小児医療&二重行政解消の余波|VOICE
近畿と徳島で放送している毎日放送(MBS)のニュース番組「VOICE」の公式ホームページです。番組名の通り、みなさんの「声(VOICE)」に敏感に反応する報道番組でありたいと思っています。

記事では、「西成区在住の1歳児が体調を崩して病院を受診し、精密検査設備を持つ病院での入院・経過観察が必要と診断された。病院から住吉母子医療センターでの受け入れを打診したものの、ベッド数が満床で空きがなく断られた。結局、自宅から遠い北野病院に入院した」という話が紹介されている。

飯田の言い分を真っ向から否定することが起きている。

「断らない」といっても、空きがないことを理由に断ってますがな。しかもこれは、普段は受け入れ体制があるものの、たまたまタイミングが悪く満床だったというわけではない。

元々西成区や住吉区・住之江区など大阪市南部医療圏では小児医療の体制が脆弱で、住吉市民病院があった時代でも病床数が足りない、急患などを他地域に回す率が他地域よりも高いと指摘されてきた。

ただでさえ病床不足が指摘されているのに、さらに物理的に病院数も病床数も減らせば、状況が悪化することは自明である。

実際に受け入れを断られたという証言も出ている。しかし飯田や維新は自画自賛。維新は、人の命をなんだと思っているのか。

こういう議員・候補者や政党は退場願いたい。

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