衆議院大阪12区補選、宮本たけし「キックオフ集会」@寝屋川市駅前

大阪12区補欠選挙が、2019年4月8日に告示されました。

自民党衆議院議員の死去に伴っておこなわれるこの選挙、自民党は親族の候補を立てました。

一方で共産党衆議院議員(自動失職)の宮本岳志氏が無所属で立候補し、実質的な野党共闘・野党統一候補として挑む形になります。

他には、国政では安倍首相にべったりしながら、「国政野党」気取りで大阪の自民党を攻撃して自民党・安倍政権への批判票をかすめ取ろうと狙う維新と、野党共闘を分断した無所属候補も加わり、4人での選挙戦となります。

4月9日午後1時半からの、京阪寝屋川市駅前でおこなわれた街頭演説「キックオフ集会」にいってきました。

宮本たけし候補 キックオフ

「市民連合」の広渡清吾さん(法学者)は応援演説で、「忖度」はドイツ語で”Vorausgehorsam”、これは「先取り的に従属する」の意味、権力者の意向を先取りで伺うものだと指摘しました。忖度政治はファシズムへの第一歩、安倍政治に代えて新しい政治をと立ち上がったのが宮本岳志さんだと訴えました。

平松邦夫・元大阪市長、服部良一・社民党大阪府代表、小池晃・日本共産党書記局長も応援演説に立ちました。

小池さんは、「宮本さんは自分と1歳違いの同年代で、1998年の参院選にともに初当選した同期、宮本さんの国会での活躍を間近で見てきた」と紹介し、宮本さんを国会に戻してほしいと訴えました。

宮本岳志候補の演説

応援演説のあと、宮本岳志候補の演説がはじまりました。

安倍政権と対決できるのは、自民党候補ではなく、安倍首相とつながっている維新でもなく、野党共闘を希望の党で真っ先にぶち破った無所属候補でもなく、宮本岳志だと訴えました。

参議院議員時代(1998年~2004年、1期6年)には武富士を追及し、会長逮捕に追い込み、金利引き下げにつなげた。衆議院議員になってから(2009年~2019年、4期10年)高学費の問題・奨学金負担の問題に取り組んできた、高等教育無償化を目指して取り組んできた。――そう訴えました。

学費問題はまだ解決していない、引き続き若者に希望にもてる政治に取り組みたいと訴えました。

そしてこの2年間は森友問題に取り組んできたと訴えました。

市民の皆さんと声を広げて勝ち抜きたいと訴えました。

「自民党員・自民党支持者だが、安倍さんはダメ」という人にたくさん出会ってきたことを紹介し、「自民党や公明党を支持する人でも、安倍政治ノーという人は宮本岳志へ」と訴えました。

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