大阪市の存続に賛成。大阪市の廃止、いわゆる「大阪都構想」は、市民自治の権限と財源を奪う暴挙であり強く反対。

大阪市議選中央区再選挙の構図が固まる

維新の不破忠幸市議の選挙違反・有罪確定失職に伴っておこなわれることになった、大阪市議選中央区選挙区の再選挙。

共産・維新・自民の三つどもえの構図が固まった。

共産党は、再選挙の日程が決まった当日に早くも、小川陽太・元市議の擁立を決めた。元々は平野区選出だったが、選挙区替えでの挑戦となる。

維新は、自党所属の議員の不祥事にもかかわらず、また事件発覚直後に早期辞職していれば次点の繰り上げ当選で再選挙はなかったにもかかわらず、不破氏への辞職勧告などはしなかったどころか、再選挙に持ち込んで自党の議席をかすめ取ろうと、新人候補の擁立を決めている。

自民党は、権世(ごんせ)幸蔵・元市議の擁立を決めた。

この選挙は、大阪市政をどうしていくのかという問題が問われている。

大阪市を壊し特別区に解体する、いわゆる「大阪都構想」の問題で、大阪市の身近な住民サービスなどに取り返しの付かない影響を与えることになる。

新型コロナウイルスへの対応の問題、それに先だって維新政治がおこなっていた衛生研究所の府市統合の問題など、医療体制や公衆衛生体制問題も問われる。

中央区では小学校の過密化なども問題になっている。子どもの教育、学校の問題についても、争点となるであろう。

これらのことを考えると、今のような混乱を作ってきた維新、不祥事を起こすような維新でいいのかということが問われてくる。

共産党と自民党については、それぞれ「都構想反対」を訴えているが、独自の政策・主張の部分も存分に訴えて、それぞれの立場から維新を削ってほしい。

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