国会で大阪市職員調査問題の質疑

橋下・維新JCP

参議院予算委員会で3月13日、大阪市の橋下市長による職員らへのアンケート調査について、山下芳生参議院議員(日本共産党)が質問をおこなった。
山下氏は大阪を地盤としている議員でもある。山下氏は大阪市での職員のアンケート調査について、「一地方の問題ではない。国会が見過ごすわけにはいかない重大な憲法問題」と指摘して質問をおこなっている。(質問のテキスト

労働組合をめぐる一部の不適切行為は是正されなければならない・日本共産党大阪市議団も不公正を追求していたとした上で、だからといって内面に踏み込むような調査が許されるわけがないと指摘している。
しかし野田首相は、「個別の地方公共団体の問題」とする答弁を繰り返すだけで、大阪市の対応は憲法違反だとははっきりと明言できなかった。
他の自治体でも変な首長が出てしまえばこんなことをやらかすおそれがあることを考えれば、これは大阪市だけの問題として扱えない。また国会がこのような橋下・維新のご機嫌取りをして、憲法の原則をねじ曲げては行けない。

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