大阪市の存続に賛成。大阪市の廃止、いわゆる「大阪都構想」は、市民自治の権限と財源を奪う暴挙であり強く反対。

維新の失策ごまかしか:「兵庫県への」と限定しての移動自粛は変

大阪府や大阪市の両首長は2020年3月19日、新型コロナウイルス対策として、「国の要請」により、兵庫県と大阪府との間で府県をまたぐ不要不急の移動は控えるように呼びかけた。

しかしよく考えてみれば、この措置は変。「やっているつもり」感を演出する、また自分たちの非や失態を無関係なところに責任転嫁するという、維新のいつもの手口ではないか。

また、厚労省に問い合わせたところ、大阪府にそんな要請をおこなっていないという返答があったという証言も寄せられている。

ここが変

感染予防対策として、住民に対して不要不急の「外出自粛」を呼びかけるならまだ話はわかる。

しかし府県境をまたぐ移動・兵庫県への移動とわざわざ指定しているのも不自然。大阪府内での移動、また京都府や奈良県・和歌山県ならいいのだろうかということにもなる。さらには大阪府は「ライブハウスに起因するものは終息宣言」を出したばかりという事情もある。

これは結局、大阪府・市の初動の対策が遅れて他県で発見されて感染拡大したという維新政治の失態をごまかすため、感染者数が比較的多く出ている兵庫県阪神地域が地理的に隣にあることを悪用して、大阪府での失態を兵庫県になすりつけることを図っているのではないかとも思われる。

こういうときにも人道的措置よりも政局優先という維新。存在自体が有害だと言わざるをえない。

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