大阪市の存続に賛成。大阪市の廃止、いわゆる「大阪都構想」は、市民自治の権限と財源を奪う暴挙であり強く反対。

市民感情逆なでする「不謹慎ネタ」繰り出す知事と市長

コロナ禍で冷え込んだ外食需要に対して、外食促進を呼びかけるPRイベント「大阪の食を守ろう 『食のまち・大阪』 再始動」が2020年7月1日、大阪・道頓堀で開かれた。

イベントには吉村洋文大阪府知事、松井一郎大阪市長も出席した。

報道によると、以下のようなやりとりがあったという。

 2人は串カツやたこ焼きなど、道頓堀商店街に店を構える飲食店のメニューを試食。舌鼓を打ちながら、吉村氏が「道頓堀で食事するにはおカネが必要。大阪市民なのに、待てど暮らせど10万円が入らない」とボヤくと、すかさず松井氏が「吉村知事は昨日、ボーナスもらってますから、10万円はまったく必要ない。却下」。息ピッタリの掛け合いを披露して、集まった通行人を笑わせた。

(東スポ2020年7月2日『さすが大阪?吉村洋文府知事と松井一郎市長の軽妙トークが大好評! イベントに芸人不要の声』

これはひどい。

動画もある。確かに、そのようなやりとりがある。(動画では30秒頃から)

「食のまち大阪」再始動へ 道頓堀で外食PRイベント

コロナ禍では、臨時休業などを余儀なくされることによって経済的に苦しい状況に追い込まれている市民が続出している。失業や倒産・廃業の危機、収入が途絶えたり大幅に減ったりして今後の生活に見通しが立たないなど、深刻な状況になっている。

政府は10万円の給付方針を決め、実務は各自治体を通じておこなっている。しかし大阪市では給付金の作業が大幅に遅れ、処理し切れていないという問題が明らかになったばかり。

こういうことを笑いのネタにするというのは、市民感情を逆なでするものではないのか。全く笑えないし、シャレになってない。

 

タイトルとURLをコピーしました