市長と知事との兼任は無理でも国会議員と兼任したいの?

橋下・維新

 こんな報道があった。

読売新聞(web)2012年4月12日『橋下市長「知事との兼務、大阪では出来ない」』
 愛知県と名古屋市を合体する「中京都」構想を巡り、大村秀章知事が司令塔を一本化するため、知事と名古屋市長の兼務を検討していることについて、大阪市の橋下徹市長は11日、同市役所で記者団に対し、「両方の経験がある僕からすれば、大阪では絶対に出来ない。兼務すればオーバーフロー、能力を超えて、後は全部(職員に)お任せになってしまう」と否定的な見解を示した。

 これだけ読むと「ふーん」と流しそうである。
 しかし橋下徹大阪市長や、氏が代表を務める「大阪維新の会」は、以前に何を言っていたか。

毎日新聞2012年2月11日『維新の会:公約に首相公選制 首長と国会議員兼職も』
 大阪維新の会が、次期衆院選に向けて作成している事実上の政権公約「船中八策」に、首相公選制の導入を盛り込むことが分かった。公選制は代表の橋下徹・大阪市長の持論。公職選挙法などで禁じられている首長と国会議員の兼職を容認することも検討している。

 市長と知事を兼任するのは無理でも、国会議員と兼任する時間や暇はあるんだ。思いつきでしかものを言わないいい加減な人かが分かる。

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